2013年12月14日土曜日

老いたペットとどう向き合うか







 雪のない生活・・・ ♪






12月も中頃だというのに、
こちらは雪は降りません。















ここは雪国じゃないから当たり前ですが、
ライブカメラやニュースで見る、我が故郷は、
もっさもっさの雪。

雪が降る、イコール重労働プラス極寒です。
やだやだ( ̄m ̄〃














Can You Hear Me? Coopy :)
The wish is realized

↑クーピーも参加している、わんこ好きの集まるコミュニティー♪


The wish is realized




クーピーくん、

っていう記事を見ました。

クーピーは、あんなにちっちゃい体だったけど、
まだ少し歩ける頃は、
トイレをする時や、
ご飯を食べる時に、
体を支えているのは、
ちょっとした運動をしているのと同じくらいの
体力を使う作業でした。

クーピーよりも、
もっともっとおっきいくんの世話をするのは、
かなりの体力や、
精神力を使うんだと思います。

ここに老犬を預ける人たちは、
本当は、一生面倒をみたいんだけど、
近所の事を考えたりして、
辛い選択をしている人たちでした。

時々飼い主さんが顔を見に来ると、
わんこは喜んで、
ずっと一緒に居たそうでした。
でも、会っている時間が長い程、
別れる時に、わんこを悲しませる事になるので、
30分間だけと決めているんだそうです。

クーちゃん、
クーちゃんは、ずっと一緒に居れたね。

でも、時々強く押さえちゃったり、
怒っちゃったりした事を、
僕は今も後悔しています。











足跡





2 件のコメント:

  1. 裕子もそう言ってた。
    あたしでもそうするし、それで後悔もしたと思う。
    みんな、悔いのない介護なんてないんだと思う。
    最後に立ち会えなかったことや、叱ってしまったこと。。。。
    それでも、その冷たい体にさえ触れられなかったよりは後悔しないでください。

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    1. そうだったね、そういう気持ちもあるね。
      「もっと、こうしてあげればよかった」って考えるのは、
      それだけみんなが思っていたって事だよね。
      なんか救われるね、そう考えたら^^

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