
・・・ ♪
どれだけ大切な存在か、わかっていたつもりでも、
本当にそこに居なくなった時、その何十倍も思い知らされるね、、、。
Can You Hear Me? Coopy :)


↑クーピーも参加している、わんこ好きの集まるコミュニティー♪

クーピーが17日の夜、天国へ旅立ちました。
わたしが出かけていて側にいなかった時でした。
この日は夕方のご飯をあげようとしても、自分で飲み込もうとしなかったんですが、飲んでいる薬の影響が時々でていたので、今回もそうなのかな、、、と思っていました。
携帯に母からの着信があった事に気づいたのは2時間ほど経ってからでした。
着信があった事で、なにか悪い事があったんだと感じました。
電話をして状況を聞いた後、考えていたよりも自分が冷静でいる気がしました。
でも、実際は涙が流れている事にもしばらく気づいていない状態でした。
今は、これからなにをどうしていけばいいのか、まだ考えられません。
わたしにとって、最高に幸せな時間も、最低に辛い時も一緒に居た唯一の存在がクーピー。
天国に行ってしまったクーピーが残していった想い出を、時間をかけて、ひとつひとつ整理していこうと思っています。
クーピー、ありがとうね。
そして、ごめんね。
クー、ありがと。そして、お疲れ様。
返信削除あなたに会えたことに感謝してるよ!
天国でシェリーと仲良くしてあげてね。
姉貴様♪
返信削除連絡しないでゴメンね。
とても電話で話す自信がなかったから。
今でもご飯そろそろあげなくちゃ、とか、出かけようかなって思った次に、誰もいなくなったらクーピー1人で置いておけないなとか、もうそこに居ないのに一瞬考えてしまいます。
身長45cmくらいの、ちっちゃなクーピーが、自分にとってどれだけ大きな存在だったか、今、あらためて思い知っています。こんなに辛いものだったんだなと、モコの時の事を振り返っています。
あんたもお疲れ様ね。
返信削除あたしにとってはあっという間だったけど、そばにいた人たちにとっては長くもありあっという間でもあり、なんだろうか。。。
あたしは、モコも、シェリーも、クーも見届けられなかったから、たぶん、神様があたしには耐えられないことだと判断してくれたのかもしれない。
きっと、あたしは泣き叫ぶしかできないから。
クーを預かった頃からの思い出を昨日はずっと思い出しては泣いてたし。
裕子に「最後まで看取った人しか泣いたらダメなんだよ」と言われ、そうかもしれないと思った。
いつも、すぐに行ける距離にいないことを恨んだり悔しかったりしたけど、これも運命と思うことにして、又生きていくんだ。
“昨日“とはチョット違うこれからを又普通に生きて行くんだよ、これまでそうしてきたように。
ユキオとも、お盆にクーに会えるのを楽しみにしてたよ。
もう一度会いたいってね。
今となっては、そう思ったのがいけなかったような気さえする。
ムチムチのおデブなクーにうなられながらいじりたおしたかったよ。
でも、これからはモコもシェリーもクーも、ずっとあたしのそばにいるよ、いつも一緒なんだ。
姉貴さま♪
返信削除クーピーが死んじゃった日、予定では仕事帰りにクーピーの薬を獣医さんにもらって帰るはずでした。
クーピーが死んじゃって、薬は必要なくなったからってお医者さんに電話した時、先生に電話で話すんだけど、ほとんど言葉にならなくって、最後に「みなさんによろしくお伝え下さい」って言うのが精一杯だったよ、、、。
17日はクーピーの傍でお袋が寝て、18日は俺が傍にi寝ました。
寝てたら、なんだかとても心細くなって目が覚めました。もしかして、クーピーが天国に行くの、1人でi寂しいのかなって思って、傍で寝てるクーピーの鼻をちょんちょんってして、「大丈夫。」って言ってあげてました。
そっか、シェリーもモコも居るんだね。
だったら寂しくないか。
良かった。
そうか、交代でそばに寝てたって母さんに聞いてたから、2人とも寝た気がしないだろうなって思ってた。
返信削除でも、最後までクーは幸せだったね。
モコとシェリーがしっぽふってクーを迎えてるよ^^
これからは、三匹一緒にいるね。
今まで離れていて、看取れなかったあたしのそばに、これからはいつもいるんだ。いまでは身近に感じる。
クーが大好きなスイカとトマトの季節がくるよ。